三橋整形外科リハビリテーションクリニック

三橋整形外科リハビリテーションクリニック

ロコモ外来

ロコモとは?Medical

腰が痛い、膝が痛いなど、移動機能の低下をきたした状態を「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」といいます。
進行すると介護が必要になり、寝たきりになることもあります。ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨などに障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態です。進行すると日常生活にも支障がでてきます。

いつまでも自分の足で歩き続けていくために、健康寿命を延ばしていくことが大切です。

健康寿命って?

人生の最後まで自分の足で歩く…
健康寿命を延ばしましょう。

健康寿命って?

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。誰もが最後まで、健康でいきいきとした生活を送りたいと思っています。健康寿命を延ばしましょう!

自立度の低下や寝たきり、つまり要支援・要介護状態は健康寿命の最大の敵です。そしてその要因の第1位は「運動器の障害」だということをご存知ですか?
要介護や寝たきりは、本人だけでなく家族など周囲の人にとっても問題になります。自分のみならずあなたの大切な家族や友人などのためにも運動器の健康を維持ましょう。

ロコモ度テスト - 立ち上がりテストMedical

このテストでは下肢筋力を測ります。片脚または両脚で、決まった高さから立ち上がれるかどうかで、程度を判定します。

立ち上がりテストの方法

ロコモ度テスト

台は40cm、30cm、20cm、10cmの4種類の高さがあり、両脚または片脚で行います。

1.
10・20・30・40cmの台を用意します。
先ず40cmの台に両腕を組んで腰かけます。このとき両脚は肩幅くらいに広げ、床に対して脛(すね)がおよそ70度(40cmの台の場合)になるようにして、反動をつけずに立ち上がり、そのまま3秒間保持します。
2.
40cmの台から両脚で立ち上がれたら、片脚でテストをします。①の姿勢に戻り、左右どちらかの脚を上げます。このとき上げたほうの脚の膝は軽く曲げます。反動をつけずに立ち上がり、そのまま3秒間保持してください。

注意すること

  • 無理をしないよう、気を付けましょう。
  • テスト中、膝に痛みが起きそうな場合は中止してください。
  • 反動をつけると、後方に転倒する恐れがあります。

ロコモ外来Medical

ロコモ外来

さあここからです。
ロコモ度テストで、立ち上がれないあるいは片足で3秒保持できない方は要注意です。当院で原因をはっきりさせて痛みどめの内服薬や湿布などの外用剤を併用しながらリハビリを開始しましょう。

簡単な訓練を続ければ、できなかったことができるようになって健康寿命を長くでき、快適な日常生活を家族みんなで送ることができます。
詳しいことは、来院してから三橋整形外科リハビリテーションクリニックでわかりやすくご説明しましょう。